Q1

どのような新聞に、折込広告を入れることができますか？

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A1 全国紙（朝日新聞以外に、読売新聞・毎日新聞・日経新聞・産経新聞）をはじめ、
日本海新聞・山陰中央新報などにも折込できます。
また、日本全国では各都道府県紙にも折込ができます。小学生新聞にも折込実績があります。

Q2

折込広告は、最低何部から配布できますか？

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A2 鳥取県においては特別決まりはありません。
ただし、極端に少ない部数ですと対応できない場合がございます。事前にご相談ください。

Q3

同じサイズでも、折込広告の色（白黒・カラー）や両面・片面印刷によって、料金は異なりますか？

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A3 折込料金自体に差はありませんが、制作および印刷にかかる費用は異なります。

Q4

折込にかかる費用の目安を教えてください。

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A4 鳥取県の場合、一枚あたりの折込料2.8円（税別）～となり、サイズによって異なります。
地域によっては 配送管理料0.2円～0.3円（税別）がかかります。

Q5

折込広告のサイズについて教えてください。

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A5 新聞1/2ページの大きさは約40.６cm×27.3cmです。B4サイズ36.4cm×25.7cmより、少し大きいサイズです。
なので、折らずにそのまま新聞に折り込めるチラシは、紙の標準規格でいうと、B4／A4以下のサイズです。
B3／A3サイズ以上のチラシは、あらかじめ折り加工をしてB4／A4のサイズにした状態にしてください。

Q6

折込広告のサイズや形状に制約はありますか？

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A6 B6以下の小さなものや、封筒型、丸形等の形状のものについては特殊扱いとなります。
各形状によって可否や料金は異なります。ご検討されている形状がありましたら、事前にお問い合わせください。

Q7

折込料金に含まれるサービス内容について教えてください。

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A7 弊社に折込広告を納品していただき、検品後、仕分け業務、販売店への配送の過程を経て各新聞販売店から家庭に到達するまでが、料金に含まれるサービスになります。

Q8

折込広告を実施する場合のスケジュールを教えてください。

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A8 鳥取県内であれば、折込配布エリア明細は折込日の3営業日前（土曜・日曜・祭日を除く）の17時までにご連絡いただき、
折込広告の納入については、折込日の3営業日前（土曜・日曜・祭日を除く）の15時までに当社に納品していただきます。
他県への折込および年末年始などの連休が絡む折込の場合はスケジュールが変わります。

Q9

折込の出来ない日はありますか？

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A9 月に一度の新聞休刊日（月曜日が多いです）は朝刊の発行がありませんので、折込が出来ません。
また、鳥取県は月曜日の折込ができません。
詳しくは、事前にお問合せ下さい。※大規模災害時などは折込ができなくなる場合があります。

Q10

広告の内容によっては、折込できないものがあると聞きましたが、その内容について教えてください。

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A10 以下のそれぞれに該当する広告については、折り込めない場合があります。
1）責任の所在および内容が不明確なもの
2）虚偽または誤認されるおそれのあるもの
3）せん情的な広告
4）中傷誹謗広告
5）各種関連法規の表示事項が守られていないもの
6）政治問題について極端な主義主張を述べたもの
7）不当懸賞広告
8）抽せん券・クーポン券・金券などを刷り込んだもの等です。事前にお問い合わせください。